2018年7月17日火曜日

情報通信サービス科の生産工学では、こんなことも行います!

情報通信サービス科2年で実施している生産工学では、作業手順書、作業の急所等をこんな方法でも学びます。



この折り紙の鶴をどうやって折るのか。。。



これまでに学んできた「ビデオ撮影」なり「アプリケーション活用」の知識と技能を活用して、限られた時間ながら、ビデオコンテンツを作成します。



コンテを作成し、ライティング & アングルを決めて、撮影の開始です!!
さて、どのような作品が仕上がるのか。。。
オーディオ、説明文を付加したビデオが。。。近日公開予定です。

コンピュータシステム工学での実習の一コマを御紹介しましょう。

情報通信サービス科1年生。。。コンピュータシステム工学の一コマを御紹介しましょう。

Programing 言語 C です。



ポコポコと機能別にウインドウを空けて。。。コマンドを打ち込みながらの勉強風景です。これまでは、アプリケーションを使う側でしたが、これからは。。。



色々な資料が。。。あれやこれや散乱しますが、皆元気にそし真剣に取り組んでいます!
うーむ。。。使うのは簡単だが、作るのは大変。。。だそうです!

2018年7月9日月曜日

「平成30年7月豪雨」により被災された皆さま、心よりお見舞い申し上げます。

この度の西日本の豪雨(「平成30年7月豪雨」と命名)で被災された皆さま方に、心よりお見舞い申し上げます。
謹んで亡くなられた方に哀悼の意を表し、被災地の一日も早い復旧と被災された皆さまのご平安をお祈り申し上げます。

当校が設置(舞鶴市)されております京都府北部の各市町村でも、予測すらできないほどの多くの降雨により、道路・鉄道などが多くの箇所で寸断され、7日・8日の状況では、本日の9日をどのように迎えられるのかと心配いたしました。
しかし、関係各位の復旧に掛かる絶大なるお力により、当初からは想像もできないほどの速さで、道路の復旧を進めていただくことができでいます。

※ まだ数カ所の通行止めもございますが、陸の孤島化は改善され、
※ 北は海ですが、東西南方向への道路は確保されました。

まさに、人の力・技術の力を実感させられております。

京都府の各市町の社会福祉協議会では、ボランティアの募集を進めておられます。多くの皆様方のお力添えにより、1日も早い復旧がなされることを祈念いたしております。

2018年7月6日金曜日

発表・報告など、人の前に立って喋ることの多い情報通信サービス科です。何でもかんでも、前に出て説明してくださいって言われるんです!!

発表・報告など、人の前に立って喋ることの多い情報通信サービス科です。
何でもかんでも、前に出て説明してくださいって言われるんです!!


今日もそんな出番を振られました!
お題は、「EXCEL の VBA を使って、指定されたセルを点滅させなさい。。。」しかも、sleep 関数の使い方を Google 先生等に教えてもらって。。。 早い話が、調べて動かせ!! が課題です。


やってやろうじゃないですか!
どうだいこんなもんで!! って、自信を持って説明する学生は、とてもいいですね。
こんな体験を皆がします。
学生諸君よ!! みんなアクティブに!!

ICS科の1年生は、現在プログラミング言語Cに取り組んでいます!!

ICS科の1年生は、現在プログラミング言語Cに取り組んでいます!!


MS-Windows?? ちゃいます! 見えているのは、Xwindow です。あらま。。。UNIX系OSも使ってますね!

学生の後ろ?前?に立ちすくんだ「鬼?」「悪魔?」が腕組みして「監視?」いや「指導・解説」を行っています。


少人数教育の良いところを活かしながらのきめ細やかな指導を進めています!!

昨日 7/5 午後からの講義が休講(延講)となり、本日 7/6 (金)も。。。

最近は、気候変動が激しいせいか、休講(延講)が増えました。
コンプライアンス、ガバナンス、エビデンス、○○責任を重視する世相ですので、当然なのですが。。。

※ あっ!! 職員は出社して普段処理できない業務に精進
  しています!!
※ よく、休校になると楽でしょう。。。って仰る方がいらっ
  しゃるのですが、やらなきゃいけない事柄の処理の順序
  が変わるだけで、予定の変更などを考えると、かえって
  手間と業務が増えてしまうのです。
※ しかし、学生には「安全第一!」との指導に努めていま
  す。こんな日は、自宅待機! 出歩く学生などはいない
  はずです!!

さて、昨日 7/5 午後からの講義が休講(延講)となり、本日 7/6 (金)も。。。現在、この休講に伴う延講日程の調整・講義日数の確保、各種予定との整合性の確認をしています。いやぁ。。。大変な作業です。

教職員は一丸となって学生達の育成についての企画を練り、適切な対応の調整を日々図っています。学生諸君もこれらの事を再確認して、頑張って自己研鑽にも励んでください!!